医療ビジネス

医療や介護の諸問題について解説します。講演の依頼もお受けしております。

災害時マニュアルを考える

災害時医療を考える会はすでに、この3月で17回を数えるに至っている。最初の段階では、それぞれの職能が東日本大震災において災害地でどのような活動をしてきたのかを共有しながら、役に立った事、力及ばずの事などを共有してきた。2年目は、平時においてどのような活動が災害が起こった時に役立つか、どのような準備や組織作りが必要かをディスカッションしてきた。

斎藤教授の元、さまざまな職種(医師、看護師、政治家、公務員、薬剤師、出版社、などなど)が集まって意見交換をしているが、現在は災害時マニュアルを整備する必要があるということで意見交換しているところである。院内での災害時マニュアルはかなり整備されていると思われるが、災害時には外部に向かって行動を起こすことが多くなるので、そのようなマニュアルをどのような形で作成していったら良いのかが肝になるような気がする。

[caption id="attachment_195" align="aligncenter" width="300"]おでん たまには、食事をしながら、自由なディスカッションを。順天堂大学9号館の会議室にて。[/caption]