読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

医療ビジネス

医療や介護の諸問題について解説します。講演の依頼もお受けしております。

マクロチーム医療 製薬メーカーのマーケティングの未来

以前、日本製薬工業会(医薬産業政策研究所)から講演を頼まれチーム医療を絡ませながら製薬メーカーのマーケティングについてお話ししました。それはそうとして、私のようなものでいいのですか?と聞いたくらいにそぐわない、翌月は日経BP社の宮田満さんだ…

祝開設20周年 抗菌薬インターネットブック

「抗菌薬インターネットブック」という日本で処方されている抗菌薬のインターネット上のデータベースです。これを公開したのは、1996年の12月でした。つまり、公開から20年も経ちました。私が最初に手掛けたwebサイトです。 抗菌薬インターネットブック 公開…

医療の現場からMRを見る vol.2

まず、社会人として成熟していないMRがいるということです。このようなMRはそのまま年数を重ねていくと、単に横柄なMRになっていく傾向があるようです。医師へのディテーリングはソツなくこなすようになっていくのですが、医師以外のスタッフには概して評判…

医療の現場からMRを見る vol.1

はじめまして、ネットスタイルの山崎博史です。私の本業は、製薬企業さまのマーケティグコンサルティングですが、それ以外にある地区の医師会のアドバイザーやクリニックにおいて院長の研究のお手伝い、若手医師の相談相手などを行っています。そのため、各…

ビスホスホネートと宇宙

先日、鎌倉市医師会の学術講演会を共催の小野薬品のMRさんの招待で聴講させていただいた。西村整形外科の西村和博院長の「ビスホスホネート製剤のアドヒアランス」は非常に興味深い内容だった。ご存知の通り、骨粗鬆症薬の服薬に関してはアドヒアランスが非…

6月20日のセミナーのご案内

来る6月20日(木)のセミナーで在宅医療関連の話をいたします。製薬メーカー幹部の方へのセミナーですが、ご興味があれば、ご参加ください。一般的な在宅関連の話なら、桜新町アーバンクリニック遠矢先生とフロンティアファーマシーの前田先生のお話は参…

湘南糖尿病勉強会

「在宅医療は、知れば知るほど問題が山積していく状況にあります。2025年には行き場のない患者が毎年40万人になると予測されており、多くに知恵を結集していかなければならない時です。そのような時に新たに医療関係者が在宅医療を学ぶ事には大きな意…

ゾルビデム酒石酸塩

昨日は、沢井製薬の製品説明会があった。(残念ながら写真を撮り損ねました。)ゾルビデム酒石酸塩のOD錠の説明だ。先発メーカーの製品説明会と違って、ジェネリックの説明は製剤特性に重きを置いた説明になり、意外と知らない事が多いので勉強になる。そ…

メマリー錠

本日のランチョンは第一三共さんのメマリー錠。次の仕事が迫っていたので、先に私一人だけを相手にプレゼンしてくれた新保さんに感謝です。さて、認知症関連の薬剤だが、最近になってさまざま臨床試験の結果、なぜ効くのかが少しずつ分かって来ており、特にB…

源氏物語を読む

中島内科クリニックでの新たな勉強会が始まった。院長の希望で「古典に親しむ」がテーマである。そこで、私から源氏物語を提案し、昨日からスタートした。手始めはもちろん、桐壺の章である。担当MRくん(テルモの片山くん)が人物相関図をパワーポイントで…

ファーマ・インテリジェンス 創立一周年

寺井社長と和田取締役が率いる、ファーマ・インテリジェンス株式会社は創立一周年を迎えた。会社自体はコントラクトMRを育てて、MRを必要とする企業に人材を提供するCSOである。私は、導入研修も担当するが、e-ラーニングなどのIT周り、製薬企業の講演なども…

MR勉強会、中島内科クリニックにて

横須賀の中島内科クリニックでは、中島先生を中心に、週一でMR勉強会をやっている。私も毎回、オブザーバーとして参加させて頂いている。毎回、テーマを決めて自由にディスカッションする形式だ。日頃、人前で自分の意見を言う機会が少ないのが現状だが、回…

コントラクトMRを育てる

以前、大変お世話になっていた方が現在、CSOの会社をやられている。微力ながら、私も夏のMR研修を数コマ受け持たせて頂いた。畑違いの業界からMRを目指している人達も年齢もバラバラであるが、持っているバックボーンや知識も違う。私がMRになった頃と比べる…

MR向け講演会

今回非常に特別な勉強会を企画した。それは三輪医院主催のMRさんへ在宅医療の勉強会である。これは私が以前からぜひ実現したかった企画で、院長の協力を得る事ができてやっと実現した。参加されたMRさんの感想はこれからいろいろ聞くことになるが、非常に勉…

難題を越えて、より説得力のあるディテーリングを!

先日はアステラス製薬の勉強会で過活動膀胱と骨粗鬆症を学んだ。過活動膀胱の薬剤ベタニスはβ3受容体を介する新しい作用機序の薬剤だ。潜在患者数は800万人とも言われ、野際陽子さんのCMでよく知られるところとなっている。恥ずかしながら、β3受容体がある…

納豆が食べられるというだけでは難しい

ベーリンガーの「プラザキサ」のランチョンに出席した。ワルファリンと作用機序が違うので、その点も注意して聞いた。直接トロンビンに作用するので血液凝固能モニタリングが不要になることが大きな点だが、別の医療機関から施設へ行かれている看護師さんに…

武田はバラエティーに富む

昨日、武田薬品のネシーナのランチョンに出席した。ロゼレムなどと同様14日縛りが7月から無くなるのを機に、今一度、他剤との比較を見てみた。特に目新しい内容はなく、うんそうだよね、という感じで復習できた感じだ。 その後、今、すこ〜しだけ話題にな…

意気揚々のキッセイのMR、意気消沈のMSDのMR

今日はキッセイ薬品のグルベスのランチョンに出席した。ご存知の通り、糖尿病関連の薬剤はここ2、3年で非常にバラエティーにとんできた。薬剤選択のポイントは基本的に単純なのだが、こう多いと名前を覚えるのが一苦労だ。しかも、近年、高血圧症と同様、…

MRの学術情報+α

今日はノバルティスファーマの「エクア」と「イクセロンパッチ」のランチョンだった。それぞれ担当MRが違っていて2人のMRの話を聞くことになったが、それぞれよく勉強していると感じた。 さて、昨今、レセプトの審査はいよいよ厳しくなってきている。今まで…

編集が大事なのです

糖尿病関連の新薬を出したにも関わらず、またちょうど糖尿病学会もあったのに、医療従事者向けサイトになにも掲載されていない。旬を見逃すともったいないよ。新宿の紀伊国屋や、小さな町でも賑わっている本屋を覗いてみると分かるよ。店の中に入ったすぐ正…